1000
やるだけ
5/31/2012
5/30/2012
5/28/2012
SRM408 Div2 Hard
1000
memo[ 4000 + 1 ][ 4000 + 1 ] だとメモリでアウト
赤を数千回連続で引く確率は十分小さいので、
memo[ 1000 + 1 ][ 4000 + 1 ] くらいでやればいい。
memo[ 4000 + 1 ][ 4000 + 1 ] だとメモリでアウト
赤を数千回連続で引く確率は十分小さいので、
memo[ 1000 + 1 ][ 4000 + 1 ] くらいでやればいい。
5/27/2012
5/23/2012
5/22/2012
5/21/2012
5/20/2012
SRM401 Div2 Hard
1000
お手上げ。解説を読む。
KMP の接頭語関数の最後の要素と文字長の差を見るらしい
接頭辞関数って、最長の接頭辞の長さだよね・・・。
スパソから KMP を拝借してサブミット
お手上げ。解説を読む。
KMP の接頭語関数の最後の要素と文字長の差を見るらしい
接頭辞関数って、最長の接頭辞の長さだよね・・・。
スパソから KMP を拝借してサブミット
5/18/2012
5/15/2012
5/14/2012
5/13/2012
5/11/2012
5/09/2012
SRM542 Div1 Easy
250
まず、Tを決める。
高さ H 幅 W の四角形を考える。端から端まで使うような経路では T = 2 * (H + W)
中継地点の座標の選び方は (H - 1) * (W - 1) 通り。
その四角形の中から3点を選ぶパターンは、X座標Y座標を3つずつ選んで、
それを組み合わせてできる座標の数。つまり、3!
ex.) X = {0, a, W}, Y = {0, b, H} から作れる座標を組みは3!通り。
それを掛けて足しあわせていけばいい。
分かりやすく説明できないー。
まず、Tを決める。
高さ H 幅 W の四角形を考える。端から端まで使うような経路では T = 2 * (H + W)
中継地点の座標の選び方は (H - 1) * (W - 1) 通り。
その四角形の中から3点を選ぶパターンは、X座標Y座標を3つずつ選んで、
それを組み合わせてできる座標の数。つまり、3!
ex.) X = {0, a, W}, Y = {0, b, H} から作れる座標を組みは3!通り。
それを掛けて足しあわせていけばいい。
分かりやすく説明できないー。
5/07/2012
SRM509 Div1 Easy
250
9で割った余りなのが重要。10^nをかけたとしても、あまりに変化がない。
そして、各数字は 2^(文字列の長さ) 回だけ登場する。
小さいケースを手で試していたら気がついた。
簡単だとも思わないけど、Editorials を見る限りでは正答率が低いわけではない。
こういう類を苦手に思わない人たちってのはどういう過程を経て答えに行き着くのか・・・。
9で割った余りなのが重要。10^nをかけたとしても、あまりに変化がない。
そして、各数字は 2^(文字列の長さ) 回だけ登場する。
小さいケースを手で試していたら気がついた。
簡単だとも思わないけど、Editorials を見る限りでは正答率が低いわけではない。
こういう類を苦手に思わない人たちってのはどういう過程を経て答えに行き着くのか・・・。
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